人生100年時代という言葉を耳にしたことがあります。
・医療の発展により平均寿命が延びている
・少子高齢化により年金受給額が少ない、支給開始年齢が遅くなっている
このようなことが合わさり人生100年時代と言う言葉が誕生したのではないかと思います。
世の中を見ていたら、もう50歳だからとか、40歳そこそこでもう若くないからとか、若いやつがやればええとか、これから日本が歩んでいくいくといわれている世の中と言行不一致である人々が多いなと感じます。
駅前でチラシを配っている時も目が死んでる人は多いなと。
そんな大人を見た子供たちは何を思うのか。。 大人が楽しそうに生きてないとだめだなと感じます。