マラソンと仕事観

20代の頃はマラソンをやっていました。フル3時間34分、ハーフ1時間32分が最高だったと思います。可もなく不可もなくといったところです。

マラソンは30㎞を超えてからが勝負と言われるぐらい、後半に急にガス欠になって足をつってしまうことがあります。練習量が不足していることももちろんですが、最初からペースを上げすぎてしまっていることも大きな要因になります。

おそらく5回ぐらいはフルマラソンで足をつって残りを歩いた経験があります。そこで痛い目にあったのは今にも生きています。

独立してから仕事をしている中で、行き急ぎそうになることがしばしばあります。自分的にはペースは上げられる、でもマラソンと同じで走り続けられるかが大切、と言い聞かせてペースを維持し、勝負所を見極める、こういった意識を持てていることはマラソンをやっていてよかったなと思っています。

周りを見ていたらものすごい勢いで、お金儲けに突っ走っている人を見かけます。単純に凄いなと思います。

私には細く長く、そして勝負所を見極めてそこでは一気にギアを上げる、といった戦い方があっているなと感じます。価値観や戦術はひとそれぞれです。

凡事徹底、泰然自若

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